新潟市議会 2019-12-16 令和 元年12月16日総務常任委員会-12月16日-01号
見積もり等をとり,設計を組みましたが,あくまでもこの施設工業株式会社からの1者随契ということで,見積もり合わせをしました。当初は,予定価格よりも高い金額が入りましたが,1者随契ですので,数回見積もり合わせをして,3回目で100%の金額で落札との形で入札を終えています。
見積もり等をとり,設計を組みましたが,あくまでもこの施設工業株式会社からの1者随契ということで,見積もり合わせをしました。当初は,予定価格よりも高い金額が入りましたが,1者随契ですので,数回見積もり合わせをして,3回目で100%の金額で落札との形で入札を終えています。
それぞれに見積もり依頼、それから見積もり合わせなど、支払いまでの一連の事務がかなり簡素化されております。このため、工事着手までの時期も早めることができましたので、先ほどの町内会、地元の声にありますように、早期に対応している点で地元から評価していただいているところでございます。
しかし、応諾を得られなかったことから、まずは本体価格以外で見積もり合わせを実施、その落札業者がオークションで落札した本体価格をもって随意契約を行ったとの答弁である。自動車整備長岡地域協議会見附分会にあっせんしたという事実は確認できておりません。当局は具体的にどのような内容で、どこの誰にあっせんを依頼したのか伺います。
なお,学校保健費の不用額の主なものは,歯科・耳鼻科検診器具の滅菌消毒やプール水質検査の委託費等で,見積もり合わせの結果,安価で契約できたことなどによるものです。
しかし、委託料が高額であったことから、平成21年度からは修理費用を含まないPOG形式に変更し、メンテナンス業者から見積もり合わせをしたことにより委託料が下がったものでございます。平成23、24年度の委託料についても見積もり合わせの結果、前年度に比べ安価になったものでございます。
(2)、平成21年7月17日、見附市が平成21年度中古マイクロバス購入について、業者選定のため見積もり合わせを複数業者に依頼したが、その際添付された中古マイクロバス購入仕様書に(1)の車両が想定車両となっていたこと。
そうしたら、随意契約で10月26日が契約日となっておりまして、そして随意契約が1社で、大成建設が見積もりということで、これ見積もり合わせかなんかでしょうか、1社でということで出ているんです。それで、先ほど山口課長のお話ですと建築課の調査費からの流用でこれを出しているんだ。何か私その辺がわからないんで、もうちょっと詳しく教えていただきたいと思います。
○(平岡政策推進課長) 御指摘のとおり、見積もり合わせを行っております。 ○(馬場博文分科員) ちょっと予算執行がどこだかよくわからなかったんで、行政課にお聞きします。平成29年度に避難所をつくったのは2回です。それで最初は五十何人で、次のときが十何人で、避難所なのにすごく人数が少なかったんですけれども、その辺の理由をお聞きしたいと思います。
◆18番(阿部周夫君) 工期の問題があって、どれぐらいで見積もり合わせといいますか、専決で急いでやらなければならなかったのはわかるんですけども、何社か見積もりというのはとったわけでしょうか。 ○議長(林茂君) 塚野財政課長。 ◎財政課長(塚野剛樹君) この件につきましては、7月の27日専決をいたしまして、早急に設計書を取りまとめて、翌8月の7日にたしか入札を執行したと記憶しております。
なお、契約に当たっては、財務規則第177条に定める随意契約の手続により、3者の見積もり合わせを行い、見積もり合わせの結果、施工業者が見積もり最低業者として決定いたしました。
各種委託先の決定方法ですが、担当課である生涯学習課による見積もり合わせで委託業者を決定することとしております。初年度委託料の詳細ですが、予算書309ページの中段から各種委託料が記載してあります。特にその中で保守点検委託料については舞台機構、また舞台照明設備、舞台の音響映像設備の保守点検の委託でございます。毎年度の必要経費については、予算書記載のとおりでございます。
こちらのほうの減額は、角田遺跡の発掘調査報告書、こちら印刷製本費が見積もり合わせによって差益を生じたということで減額させていただいていると。 それと、もう1つのほうの遺跡でございますが、これもやはり、角田遺跡の編集業務の業務委託が前年中に終わったということで不要になった委託料。それから枇杷島城跡、遺跡の図版に係る委託料が不要になったということで、西岩野については該当しておりません。
3社による見積もり合わせをした結果、当然、金額が予算要求よりも下がりましたので、その部分で不用額が出ました。 それからあと、職員の健康診断の部分の手数料ですけれども、そこの部分で若干の不用額が出ております。 ○分科会長(与口 善之) 若井委員。 ○委員(若井 恵子) それは、不用額のおおむね大きな額というのはストレスチェックの入札差金という形で考えればよろしいのかということと。
なお、見積もり合わせの結果の通知につきましては、見積もり依頼書には最低価格を提示した業者には改めて連絡する旨を記述しており、それ以外の業者には特に連絡しない取り扱いとしております。当市の建設課には、現在1級建築士が2名おります。
入札ではなくて、見積もり合わせという形になります。 ○(河原井拓也委員) 済みません。私は素人なので、看板の相場は全くわからないんですけど、これは若干高いなと思いますが、この道の駅の看板ってたしか全国統一でしたか。コンセプトというか、何かマークがあるじゃないですか、あれはたしか一緒なんですよね。それで、今回のものは縦6メートルでしたか。
なお、本件につきましては補正予算専決処分後、対応に急を要することから、直ちに3業者に対して見積もりを依頼し、昨日、7月21日期限の見積もり合わせによる随意契約で修繕を手配させていただきました。 あわせて契約状況を報告申し上げます。
あるいは、随意契約、見積もり合わせでやったりするものも財務規則上認められておるわけでございます。ただ、電子入札というと必ずそこを見に行くという習慣といいますか、業者さんが必ず公告時期に見に行って、そこで不公平なく参加していただく仕組みづくりというのが必要でございまして、現在のところ業務委託とか物品の関係とかはまだ電子入札をやっていません。
基本的には建設事業者以外にも入札あるいは見積もり合わせに参加いただいておりまして、結果として建設事業者以外もかなり請け負っているところでございます。 ○(西川重則委員) 別のところでもう一点伺います。
なお、政府系資金が国の予定額に達した場合は、縁故資金を活用することになりますが、県が示す銀行等引受債の条件交渉のための参考金利を上限とし、市内に本支店を有する金融機関や市への貸付実績を有する金融機関を対象とした金利の見積もり合わせにより、借り入れ先を決定しております。
また、パンフレット等写真撮影業務委託料の見積もり合わせによる請け差や、広告料及びふるさとチョイスシステム利用料の不用残を減額するものであります。 次に、2款1項14目総務費、総務管理費、庁舎建設事業費説明欄、市庁舎建設事業につきましては、現庁舎の解体設計の入札請け差による不用残を減額するものであります。 ページをめくっていただきまして50、51ページをお開き願います。